
2019年6月リリースのデビュー作。
6月に娘を連れてGirl2の6周年ライブへ行くに事になったので、これまでリリースした作品や活動について、想い出を振り返りながら復習していく。
ダイジョウブ
記念すべきデビューCDのタイトル曲。いつも明るくファンを励ましてくれる彼女達を象徴したような曲。MVも初々しくて元気いっぱい。
いきなり初っ端からカミングアウトすると、実はこの曲に思い入れが無いw。その理由は、リアタイで彼女達を認知したのは次作の「恋するカモ」からだったので、後からこの曲のMVを観ても蘭ちゃん不在の8人に違和感を覚えてしまったためだ。加えて、このMVが余り良い出来と思えない。メンバーそれぞれのソロカットの時間が短く、激しいダンスで元気さは伝わるが顔をジックリ映されることがないので、興味を持って間もない私にはメンバーの顔が識別しづらく、楽しみにくかった。
それらの理由で当時はあまり視聴しなかったが、ライブでこの曲を観るたび段々と好きになった。2:35辺りのみんなで大ジャンプする所が特に好き。
Ring Ring♪
10代特有の焦燥感を表したような曲。シリアスな曲調ながらも歌詞をよく聴くと、やっぱり前向きで勇気づける内容になっており、根底にあるテーマは「ダイジョウブ」と共通しているように感じる。
デビューCDに収録された3曲では最も弱い印象だったが、初めてライブで観た時に評価が上がった。ライブ会場特有の重低音との相性がよく、間奏のダンスパートになると最高にブチ上がるのだ。最近はセトリに含まれる機会は少ないが、また大きな会場で観せて欲しい。
スキップ!!
3曲目はポップバラード。「いつも元気な姿の陰には弱気な一面もある」という内容で、「ダイジョウブ」と表裏一体のような曲。2番では「いつでも”ダイジョウブ!”と歌っているからね」という歌詞が登場したり「おまじない」などのワードもリンクしてくる。この曲を聴き終えた後に再び1曲目のダイジョウブを聴くと、少し違う印象と奥行きを感じることができる。
当然この曲単体としても素晴らしく、Girls2で最も大好きな曲。いや、この10年で聴いた全ての曲の中でNo.1かも。この曲がなかったら、このグループのファンになることも無かっただろう。冒頭の百花ちゃんの歌声で、すぐに曲の世界に惹き込まれた。
他の曲と異なり、ダンスビデオの衣装が白と黒で統一された事が、かえって強く印象に残った。このCDの初回限定版には2種類あり、Live映像が収録された方の円盤を購入していたが、YouTubeで見たこの曲のダンスビデオの続きが見たいがために、わざわざMVが付属している方の円盤を買い直したw。
ファンからの人気も非常に高く、カップリング曲でありながら後年の実質的なベストアルバムに収録された。ライブでは、ソロ歌唱、ピアノ伴奏、など様々なヴァージョンを披露してくれるので嬉しい。ただし、2番の歌詞部分がカットされた短縮版になりがちなのが残念。やはりフル尺のパフォーマンスを観たい。とても良い曲なので、新規や他ファンが居る現場でも披露する機会を増やしたら良いのにと思っている。
パート割り

表注釈:色付=歌唱パートあり(全員歌唱は除く)、太枠=センター(または中心的存在)
「ダイジョウブ」は、miracle2から1年ぶりにカムバックした柚葉ちゃんをセンターに構え、美咲・桜花を加えた3人がメインボーカルを務めている。3人での歌割は他の曲では見ない珍しいパターン。
他2曲は、共に先輩おはガールの5人による歌割で、未渚美・綺羅・都愛のmirage2組には与えられていない。これは、デビュー当時はmirage2組が分かれてイベントを回っていたので、そこでのパフォーマンスを考慮した上での事と推察する。
「Ring Ring♪ 」のセンターは明確ではないが、ダンスビデオの曲冒頭にセンターに位置して歌い出しも務める桜花ちゃんとした。「スキップ!」は当然、百花ちゃん。mirage2は未渚美ちゃん。
このグループは曲ごとにセンターポジションや歌割が変わるので、そこが面白いと思えるポイントになっていたし、次作への期待にもなっていた。
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