チュワパネ!/Girls2

音楽

2020年5月リリースの3枚目の作品。

チュワパネ!

みんな大好きチュワパネ。ライブでも絶対に欠かさず披露される、彼女達の代表曲とも言える1曲。

この曲を初めて聴いたのは、新年最初に放送されたファントミのオープニングだったと思う。テンションの高さや、チアダンスのコールみたいな掛け声に戸惑い、最初は「なんだこの変な曲は?」と思ってしまったw。しかし、その違和感が中毒の元になる。

この曲はデビュー前からリリースが決まっていて、長い期間をかけて準備が進められたと聞いたことがある。予定されていたツアータイトルも同名であったことから、3作目にして勝負曲だったと思う。パフォーマンスやパート割りも当時としては最高の構成で、冒頭にエース小川が満を持してセンターに登場したと思えば、目まぐるしいほど次々に変わるフォーメーション。関西ペアや柚葉ちゃんが前に出たり、間奏パートではツートップであるキラ・ランのソロダンスもあり、本当に見どころ満載。飛車=山口、角=石井、王将=小川、将棋盤を想起させるような完璧な布陣だった。

恋するカモに続き、MVのクオリティがとても高い。私はダンスビデオ派で、そちらばかり何度も繰り返し観ていた。

ABCDEFガール

劇場版ファントミの主題歌。この曲を聴くとコロナ禍の映画館を思い出す。ダンスビデオで着用しているFILAのコラボ服も懐かしいw。以前はライブやイベント会場で、この服を着た女児をよく見かけた。

この曲も今の彼女達がやると、子供っぽく見えてしまうかな?。ラップ(?)パートの「A!,B!,」を観客の掛け声にしたら盛り上がりそうだが、コロナ禍中のライブは観客の声援はNGだったので、ちょっと勿体なかった。

センターは、サムネ画像では柚葉ちゃんのように見えるが、ダンス・フォーメーションを見ていると未渚美ちゃんのようにも思える。ダブルセンターなのだろうか?。

フレフレ 2020

magical2のカバーだが、BPMが速くなり新たなイントロと歌唱パートも追加され、大人向けに生まれ変わった印象。他の収録曲と雰囲気は異なり女子のキラキラ感は廃していて、ストレートな歌詞と力強いダンスはスポーツアンセムに相応しい。スポーティーな衣装も楽曲にピッタリ。

プロバスケチームの公式応援曲だったためか、自身のライブで披露されることは無く、とても残念。

ぐるぐる

アニメ映画のテーマ曲になっていたが、料理番組で野菜にお肉を巻く場面のBGMに使われているのを見つけた時は笑ったw。この曲もやらなくなったなぁ。

パパイヤ鈴木による振り付けと、猫耳・シッポ・おさげ髪の衣装によって、全員アニメキャラのように可愛いらしいダンスビデオになっている

そしてタイトなロングデニムを履いた桜花ちゃんの足の長さにビビる。彼女のファッションはパンツスタイルの方が断然カッコ良くて様になると、この頃から思っていた。

勿論、可愛いだけではなくダンス力も高い。その中で特に気になるのは、やはりキラ・ランの2名。綺羅ちゃんの身体の可動域の広さに驚くし、蘭ちゃんはジャンプ後の空中での姿勢制御に体幹の強さを感じる。

ズッ友 Heart Beats!

ベスト10に入るぐらい好きな曲で、今でもサビを口ずさむことがある。間奏の「chit-chit-chat」も心地良いリズムになって響く。しかしこの曲も、もうやらないだろうな…。ダンスビデオは無く、ライブ映像でしか見られないのが惜しい。

最近の綺羅ちゃんはラップ担当になっているが、この頃のように歌っている方が好きだ。正直に言うと上手くはないのだけど、彼女の声には聴く人に優しく語りかけてような魅力がある。この曲の「ほっとけないんだ」「あのね昨日、実は…」は、その典型例。

パート割り

表注釈:色付=歌唱パートあり(全員歌唱は除く)、太枠=センター(または中心的存在)

「チュワパネ」と「ABCDEFガール」は全員歌唱。他3曲も歌割に少し偏りはあるが、おはガール組とmirage2組の二分した雰囲気はスッカリ無くなった。

デビューからの3作品までは、”フレフレ2020″を除く全ての曲に、柚葉ちゃんの歌割があったことに気が付く。ミラチュンからの功労者であり、初期の人気を牽引してくれたからだろうか。

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