ドニー・ダーコ 【タイム・ループ考察】

映画・ドラマ

★★☆☆☆ 2001年 アメリカ 監督:リチャード・ケリー 出演:ジェイク・ギレンホール、ジェナ・マローン、メアリー・マクドネル、ドリュー・バリモア、パトリック・スウェイジ、ノア・ワイリー

あらすじ

ドニー・ダーコは夢の中で銀色のウサギと出会い、「世界の終わりまであと28日と6時間と42分12秒」と告げられた。家に帰ると、空から飛行機のエンジンが落ちてきて、ドニーの部屋の天井に穴を空けている。そして、ドニーの日常が徐々に狂い始める。

感想

画面が暗くて見にくい!。そんなフラストレーションを抱えながら鑑賞。

難解映画の代表格だけあり、意味が分からない事だらけ。考察を深めれば楽しめるかもしれないが、初見では普通に面白くない。例えばTENETのように難解でも初見から楽しめる映画はあるが、この映画はそうではなく、解説動画やサイトで知識を入れてから再視聴したが、やはり面白く無かった。難解不思議映画が好きな人には突き刺さるだろうが、私には合わなかった。

考察

様々な考察・解釈が出来るが、私の初見の印象では「主人公は既に何度かタイプ・ループという不思議な経験しており、その体験から精神疾患に陥っていたが、本作の10月2日からの生活が最後のループになった。」という推測をした。主人公が最後に死を選んだ動機は「彼女が出来て初体験も済ませた満足感と、それを失った絶望感によるもの」と解釈した。しかし、ループが起こる理由や、なぜ飛行機のエンジンが過去に時間へ落下するのか?、などの多くの謎があった。

考察を深めようと本作について調べていると、追加シーンの加わったディレクターズカット版や監督自身による解説が公開がされており、言わば”公式の正解”が存在していた。それらは「そんなもん、映画だけで分かるハズがない!」という憤慨と、マジックのタネが分かった時のうような興醒めを起こすモノだった。

ネット上にも多くの考察・解説があるが、最も分かり易いちかこチュベローズさんの解説動画を貼っておく。

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