家を建てるまで 4:初めての住宅展示場

借地問題をきっかけに実家の家屋を2世帯住宅に建替えること考え始めたが、一体どれくらいのお金かかるか分からなかったので、当時住んでいたマンション近くの住宅展示場に行き、ハウスメーカーへ見学・相談しに行ってみた。妻には内緒でw。妻へは実家の土地でトラブルが起きている事は伝えていたが、住宅を建てたいなんて相談は切り出せずにいた。

最初に見学したのは「へーべハウス」。理由は有名だったからである。初めて住宅展示場へ訪れると、緊張したが奇麗な家を見学してくうちにテンションは上がった。展示場の案内を終えると打ち合わせに突入。家の場所、家族の状況、借地トラブル、建替計画、などを説明しつつ、概算見積やカタログを依頼してみた。営業マンが言うには「いっそのこと借地を買い上げては?」と言われて少しその気になったが、メーカー査定の土地評価額が7000万だったので一瞬で諦めたw。思った以上に高い。実家は結構良い立地だったことに驚いた。そして、借地とはいえども、この土地を手放すのは勿体ないと考えるようになった。住宅建築費用の見積額も想定以上に高額で、賃貸併用プランになれば軽く億を越える。これは厳しい。

それから数日後、思い切って妻に相談してみた。ハッキリと断られはしなかったが、とても嫌がっている。そりゃそうだ。義理の両親と同居なんてしたくはないだろうし介護の手伝いだってするかもしれない。住宅ローンを抱える不安もあるだろう。取り急ぎは実行の決断は後回しにして、ハウスメーカーの選定・見積までは進めて良いと許可をもらうことが出来て、以降はハウスメーカーの見学には妻にも付き合ってもらうこととなった。

続く

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