情報収集と見積のために毎週末、住宅展示場へ通っていた。鉄骨か木造か、ハウスメーカーか設計事務所か、新築かリフォームか、などの方針は決まってないけど、絶対に後悔したくないから気になった会社は全て訪ねた。その数は10社を超えていた。
- 3階建て。軽量鉄骨を希望するが、金額次第で木造もあり。
- 完全分離の2世帯住宅にして両親と同居する。
- 可能ならば賃貸併用住宅にする。
- 出来るだけ間取りなど細部に拘りたい。
以上4項目を基本方針として半年ほど情報収集や見学を重ねた。仕事の合間を縫って何社と何度も打ち合わせしていたので、この期間はとてもハードだった。見積を依頼した各社の印象は以下の通り。
- 一条工務店:木造で安め(4,000万円台)。注文住宅だが設計の自由の幅が狭い。営業マンが設計士を兼ねていたので信頼できた。同社で家を建てた友人からも悪い話は聞かなかった。
- サンヨーホーム:鉄骨系では安め(4,000万円台)。展示場はそれ相応に安っぽい印象。営業マンが信頼できなかった(遅刻やドタキャンが何度か発生)。
- セキスイハイム:鉄骨系では普通(6,000万円台)。間取りの自由の幅が狭い。全体的に内装や外観がゴツい印象。工期が短いのがセールスポイント。
- 積水ハウス:めちゃくちゃ高い(8,000万円台)。全てにおいて仕様がハイスペック。軽量鉄骨は2階建てまでしか対応してない(3F建ては重量鉄骨)。営業マンはスマートだが鼻につく。
- ダイワハウス:鉄骨系ではチョイ高め(6,000万円台)。提案力は優秀だった。営業マンも好印象で最初は第一候補にいたが、最終契約前の詰め寄り方がエグくて心が離れた。
- トヨタホーム:鉄骨系では普通(5,000万円台)。営業マンも設計士も提案力が優秀で、鉄骨系ではパナホームと競っていた。
- パナホーム:鉄骨系では普通(5,000万円台)。パナソニックグループ力の設備関係の提案力と安さが魅力的。外観のキラテックタイルが大きな魅力だった。
- フリーダムアーキテクツ:木造系では普通?(5,000万円台)。唯一ハウスメーカーではなく設計事務所に依頼してみた。間取り等の提案はとても魅力的だったが、価格的なメリットが無かったので辞めた。
- ヘーベルハウス:高い(7,000万円台)。重量鉄骨しか対応してない。営業マンが自身満々で相性が悪かった。カタログや展示場はとても綺麗で魅力的。
- ミサワホーム:木造系では普通?(5,000万円台)。木造を選択する価格的メリットが無かった。営業マンが中途新人のダメダメ君だった(何度断っても同じ提案してきたり、アポなしで家に訪問してくるので妻が怖がっていた)。
- その他リフォーム業者:旧実家が築50年以上も経つので、耐震性に心配があることと、駐車場が設けられないことが分かったので、リフォームは断念した。家族の再スタートなのだから真っ新な家を建て直したいという気持ちも強かった。
この中で最終候補は、計量鉄骨ではパナホーム。木造では一条工務店。この2社に絞られた。
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