マイホーム

子育て

寝室の模様替え

娘が産まれてから寝室のベッドはずっと、シングルを3つ繋げて並べた上にキングサイズのシーツを被せて、1つの大きいベッドとして使っていたが、娘の成長に伴いとうとう分けることになった。ゆくゆくは今の寝室を娘の部屋にする予定だが、まだ一人で寝るのは...
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家を建てるまで 16:進まない工事

地鎮祭解体工事後に地鎮祭を行った。当初はやらなくても良いと考えていたが、工事に携わる人達の安全を祈るため行う事にした。ちなみに上棟式は行っていない。ハウスメーカーを通じて依頼したのだが、想像よりも立派な式で少し驚いた。その日は図らずとも「初...
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家を建てるまで 15:地盤補強工事

地盤調査ハウスメーカーへ見積依頼すると無料で地盤調査をしてもらえた。複数の会社に依頼したが、どの会社の調査結果も「地盤が弱い」とのこと。地上から下5mまでは腐植土の層になっておりズブズブの状態らしい。予測の範囲内ではあった。実家の近隣一帯は...
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家を建てるまで 14:隣地境界線トラブル

境界線の調査ハウスメーカーに敷地調査の際には、必ずお隣さんとの境界線を聞かれる。今まで住んでいながら意識した事が無いが、よく見ると敷地の数カ所に杭が打ってある。これが境界の印だった。そして、境界にある塀やフェンスは、どちらの家の所有物か聞か...
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家を建てるまで 13:生家の取り壊し

いよいよ新築工事が始まることになり、まずは古い家の解体工事準備を進めた。2代続いた家業を廃業実家では祖父の代からお店を営んでいた。父が病気後も母が一人で続けていたが、住宅建替を機に廃業することにした。私も学生の頃は仕事をよく手伝っていたが、...
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家を建てるまで 12:間取りと仕様

ハウスメーカーや銀行との契約が終わると、間取りや仕様を詰めていく作業に入った。工期的に急いでFIXする必要があり、仕事帰りにハウスメーカーやショールームへ訪れて23時ごろまで打ち合わせする日々が続いた。ショールームを見学するとテンションが上...
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家を建てるまで 11:建築費用と住宅ローン

ハウスメーカとの契約が終わると、お金のことで頭がいっぱいだった。住宅ローンはいくら借りられのだろうか?。毎月いくら返済するのだろうか?。金利は固定?変動?。減税処置でいくら戻ってくるのか?。などなど考えが巡り、シミュレーションを重ねる日々だ...
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家を建てるまで 10:母と姉

借地権の交渉やハウスメーカー選びを進めている間は、実家の家族と会話することが多かった。思えば生前の母と最も会話をしたのはこの時期だったかもしれない。父の介護、商売の廃業準備、老人ホームの祖母、などの愚痴を聞いてあげる事が母のストレス発散にな...
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家を建てるまで 9:ハウスメーカー決定

「パナホーム」を選択鉄骨系メーカーではパナホームと決めていた。価格も仕様も他社と大きく変わりないが、2点の魅力的なポイントがあった。1点目は『キラテック・タイル』。外観の美しさとメンテナンス性に惹かれていた。吹付の外壁よりもタイルに憧れてい...
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家を建てるまで 8:借地問題が決着

ハウスメーカーを選定しながら、地主代理の不動産屋と借地契約の話し合いも進め、ついに更新料と建替承諾料の金額が決定し、先方が主張していた過去の契約期間の追徴分についても請求はしないとのことで決着した。不遜な振る舞いだった不動産屋のオヤジも、金...
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家を建てるまで 7:賃貸併用も検討

近くに大きな公園、学校、病院がありファミリー層に人気が高く、路線価を調べると結構なお値段の場所にある実家。既に家を建てた経験のある友人に相談すると、借地に家を建てる事に反対で、むしろ借地権を売却して別の郊外への引越しを勧めてくる。とはいえ、...
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家を建てるまで 6:信用できない地主代理人

ハウスメーカーと打合せでは借地権でトラブルが起きている件も報告・相談した。地主代理の不動産屋からの文書を見てもらうと、どの会社の担当も一様な反応をする。意味不明で稚拙な内容に呆れて、我々に警戒を促す。ハウスメーカー側でも、この不動産屋を調べ...
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家を建てるまで 5:ハウスメーカー選び

情報収集と見積のために毎週末、住宅展示場へ通っていた。鉄骨か木造か、ハウスメーカーか設計事務所か、新築かリフォームか、などの方針は決まってないけど、絶対に後悔したくないから気になった会社は全て訪ねた。その数は10社を超えていた。3階建て。軽...
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家を建てるまで 4:初めての住宅展示場

借地問題をきっかけに実家の家屋を2世帯住宅に建替えること考え始めたが、一体どれくらいのお金かかるか分からなかったので、当時住んでいたマンション近くの住宅展示場に行き、ハウスメーカーへ見学・相談しに行ってみた。妻には内緒でw。妻へは実家の土地...
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家を建てるまで 3:借地権の交渉開始

稚拙な文書を送りつけてきた地主代理の不動産業者に電話をすると、現場である私の実家にて「借地権」について話し合いを行う段取りとなった。当然、事前に地主親族へも委託事実の確認は済ませておいた。当日、打ち合わせに現れたのはシャツとスラックス姿の胡...
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家を建てるまで 2:実家の土地問題

20XX年。実家の母から相談したい事があると切り出された。てっきり父の介護の相談かと思いきや、実家の土地について揉め事が起きているとの事だった。実家は借地である。建物は登記上は私の亡くなった祖父の名義で、戦時中に地主と契約して家を建てたよう...
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家を建てるまで 1:結婚

20XX年。脳梗塞を発症した父の介護生活が少し落ち着き始めたところ、4年ほど交際していた彼女と結婚を決めた。すでにお互いの両親には既に挨拶済みだったので、報告をするとスムーズに事は進んだ。いわゆる「よくある結婚式と披露宴」は挙げなかった。挙...