オンリー・ゴッド

映画感想・考察

★☆☆☆☆ 2013 フランス・デンマーク・タイ・アメリカ 監督: ニコラス・ウィンディング・レフン 出演: ライアン・ゴズリング、ヴィタヤ・パンスリンガム、クリスティン・スコット・トーマス、ヤヤイン・ラータ・ポーガーム、トム・バーク

※本記事はネタバレ前提の感想・考察記事です。独自の解釈や仮説(時には誤解も)を多分に含むので、ご承知おきの上お読み下さい。また、本ページはプロモーションが含まれています。

あらすじ

タイでボクシングジムを経営し、裏で麻薬密売に手を染めるアメリカ人のジュリアン。ある日、娼婦を殺した兄が、報復として地元民家に惨殺された。組織の首領である母から、兄の復讐を命じられるが…。

感想

「ドライブ」の監督&主演の作品だから期待して見たのだが、クソつまらんかった。

そもそも主演のライアン・ゴズリングが全く活躍しない(決して大袈裟ではない)。チャンというオッサンの無双映画で、物語としては、彼が主役だ。

闇社会の報復や殺し合いが淡々と続き、ここぞという盛り上がりもなく終わる。この雰囲気が好きな人も居るのだろうが、私は退屈だった。

惨いグロシーンも多いのだが、それよりも主人公家族ら白人による有色人種差別が滲み出ていて、そちらの方が不快感が強かった。

度々登場するチャンのカラオケ・シーンは、どう捉えて良いのか分からず、エンディングでは失笑してしまった。

おまけ

映画の中では怖い夜の街だが、一度はタイに行ってみたい。子供は小さいし、物価は高いし、燃油サーチャージも爆上がりしそうな世界情勢なので、気軽には行けないが、旅行サイトを眺めながら色んな国へ行く妄想をしている。

↑このサイトをチェックして、シミュレーション(妄想)しています。

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