Girls EXPO 2026

LDHガールズ

7月30日、SGCホール有明で行われたライブを鑑賞。

Girls2を始めとして、6グループ全てチェックしているLDH所属のガールズグループのファンとしては、とても満足度の高いイベントだった。

前半:6グループの単独パフォーマンス

Girl2

トップバッターでの登場は少し意外だったが、これが正解だったと思う。多くの観客がGirls2のグッズを持っていたので、最も多くのファンを集客したのは彼女達だろう。1ヶ月前の武道館ライブを彷彿させるセトリで、開演直後から客席は最高潮に盛り上がっていた。

余裕と安定を感じさせるパフォーマンスで4曲を終え、次のグループへバトンタッチ。武道館を見たばかりだったせいか、物足りなさは全く感じなかった。

CIRRA

このブログではガルバトの感想記事を書き続けていたが、生のCIRRAを観るのはこの日が初めて。映像で観るよりも本物の方が可愛かった。パフォーマンスが始まると、会場中のペンライトの半分が緑色になっていた。やはりTOAファンは多いようだ。

私の目を引いたのは、モモ、ユララ、ヨシミュウの3名。モモが群を抜いてカッコ良くて見惚れてしまい、ライブ後半の総勢33名の登場後もモモばかり追いかけて見ていた。ユララは笑顔がとても印象的で、小さなお顔なのに誰よりも表情がはっきり見えて、とても癒された。ヨシミュウはなんだか色っぽく垢抜けていて、すっかり印象が変わった。デビュー間もないグループならではのフレッシュ感に満ちていて、いずれ単独ライブも観に行きたいと思った。

LAKI

いきなりDTから始まったのは意外だったが、古き良きHIP-HOPダンサーらしい衣装で登場し、パフォーマンスからもダンスに注力している事を感じて、これが今の彼女たちの方向性なんだと認識した。そのダンスで目を引いたのは優和・朱里の2名で、心からダンスを楽しんでいるように見える。

ラップ調の曲や、梨々香ちゃんのボーカル起用が増えたり、以前から課題に感じていたグループ全体の歌唱力を補う工夫も感じた。メンバーの半数が明るい髪色になっていた事からも、以前のアイドル路線から方向性を変えている様子なので、再びチェックしてみようと思えた。

iScream

再びこの3人のパフォーマンスが観る事ができて良かった。ダンス少なめのセトリが少し残念だったが、3人とも他グループと掛け持ちなので仕方がないだろう。もっともっと観たかった。

やっぱり歌が上手い。最後の「himawari」では全ての観客が彼女たちの歌声にウットリと聴き入っていたのだろうか、客席の暗闇を彩るペンライトは曲が終わる頃には静止していた。年末にはファンミを行うそうで、都合が付けば鑑賞したい。

SWEET REVENGE

全6組で私が最も良かったと感じたのが意外にも彼女達だった。楽曲の方向性が好みで以前からYouTubeで視聴していたのだが、生歌も上手くてビックリした。

iSの3人も歌が上手いけど、スイリベは別ベクトルの上手さと魅力を感じる。歌もダンスも日本人には表せない感性で魅せてくれた。とても良いグループなので、もっと露出を増やして欲しい。

f5ve

昨年ごろからYouTubeで彼女達の楽曲やVlogの視聴を続けていたので楽しみにしていた。海外での活動に注力しているようなので、ライブを見られるのは貴重なのかもしれない。

ライブで初めて分かったのは、RURIさん(私よりずっと年下だが、”さん付け”したくなる)の歌が上手さ。もっと歌を聴きたいと思った。

途中で観客席に降りてクラブのノリで客席を煽る。真近で観ると、とても華奢でキレイなお姉さん達だった。

中盤:コラボパフォーマンス

中盤からグループの垣根を超えたパフォーマンスで、LDH所属グループの楽曲のカバー歌唱から始まった。私は他グループや過去グループの曲を殆ど知らないのでピンと来なかったが、他の観客は喜んで盛り上がっていた。歌唱力に定評のあるメンバーの選抜だったが、その中でも私が聴き入ったボーカリストは、百花・アグネス・RURIの3名。

特に百花の凄みを改めて認識した。彼女は決して声量のあるタイプではないようだけど、ライブでもクリアかつ膨よかな歌声に聴こえる。しかもダンスしながらでも、それが出来るから凄い。エコライザーやコンプなどで加工された音声になってしまうメンバーも居る中、彼女は音源や生の歌声に近いトーンで聴かせてくれるので、楽曲への没入感を高めてくれる。

ガルサケのDNAが始まると、また会場が沸く。しかし、なんだか少し違和感を覚えると思ったら、TOAが居ないからだ。出演者の中には居るのだから、この日は参加しても良かったのかもしれないが、まぁケジメだろう。

RUIとASAMIによるDJタイムは、申し訳ないが着座して休憩した。

後半:33名全員の登場

33名全員が舞台に登場すると壮観で、客席へ降りてのパフォーマンスもあり、まさにお祭り気分だった。私の居た席では、SAYAKA、HINATA、ASAMI、AGNESを間近で見ることが出来た。みんな可愛いが、私の周囲ではHINATAコールが強かった。

本編最後の曲は「Follow Me」。本来ならば最も盛り上がる楽曲なのだろうが、撮影可能タイムにしてしまったため、声出しもペンラも控えめになっていた。とても勿体無い。

最後までノンストップの怒涛のライブだったが、アンコール中に初めて長めのMCがあり、各グループの代表から感想と感謝を述べていた。皆が背筋を伸ばして客席を見つめる中、TOAは電池切れを起こしていた(笑)。ガル時代にもよく見かけた光景が、既に懐かしいものになっていた。

最後に大きな発表や告知も期待したが、残念ながら無かった。また次回も開催されることを強く願う。そして、もっと大きな会場が良い。

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