6月26日に日本武道館で催された7周年ライブを娘と一緒に鑑賞した。デビュー時から追いかけてきたグループが、7年目にして武道館のステージに立つ姿を見る事が出来て、ファンとしては感無量。
開演まで
当日は生憎の雨模様で、小さい子供連れには少し難儀だった。娘の下校後に会場へ向かったので、会場でグッズを買う時間は無かった。娘に新しいライブタオルを買ってやろうと思っていたが、仕方なく昔の”チュワパネツアー”時のタオルを申し訳なく手渡すと「古参アピールになるからダイジョウブ!」と、娘から優しくて逞しい言葉が帰ってきた。
私たちの座席は2階西側。場内の大きな日本国旗を見た娘は、開演前から興奮が高まったようだ。関係者席エリアを見渡すと”f5ve”や、元LDHの”ettone”のメンバーを発見。開演直前には”CIRRA”のメンバーも関係者席に現れると、一部の観客が「トアちゃん居る!」と騒いでいた。
過去最高のライブ
ライブの内容は過去最高だった(毎回そう思ってるがw)。いつもの安定感の高いパフォーマンスに数々の演出やゲスト。会場中の観客は終始興奮して、声援やコールで溢れていた。娘も私もずっと声を出して楽しんだ。
デビューから年を重ねるごとにLDH色が濃くなっており、エイベックス移籍後から更に拍車がかかっていたが、このライブではそれが一層に現れていた。翌月に控えた”GIRLS EXPO”にも期待が高まる。
私は箱推しでメンバー7人全員好きなのだが、このライブでの私のMVPは柚葉ちゃんだった。いつもの観客の煽りも冴えていた。彼女のこの特技は、会場規模が大きくなる程に強みになっていると思う。
最も胸を熱くさせたのは、”センチメートル”だ。最新CDに付属のドキュメンタリーでは、「トアの抜けたセンチメートルでの代理センターは嬉しくない」という旨の発言をしていたのに、ステージ上ではセンターをバッチリ演じていた。その姿が神々しくて、心の中で「ありがとうございます!」と叫んでいた。
ライブ後半になると娘が「チュワパネは、まだ〜?」と何度も口にしていたが、お楽しみは最後の最後にやってきた。何度も観てきた楽曲なのに、この日のこの場所でのパフォーマンスは少し違うモノに感じた。それは「ダイジョウブ」も同様で、デビュー初期の楽曲は数年の間に積み重ねてきた様々な出来事を思い出させる。それらが”重し”になって胸の奥にドシッと沈みこんで染み渡るような感覚を覚えた。
余談
アンコール幕前のコールは「ガールズ・ガールズ!」で統一されていた。一昨年ほど前までの「アンコール!」勢とぶつかりあって収集が付かなくなった光景が懐かしい。いつかまた、あの混沌とした雰囲気を味わいたい。
このライブ中に一部のファンが緑のペンラが点灯していた事について、SNS上で愚痴っている投稿が散見された。私としては「気持ちは分かるが、そんな投稿をして折角のめでたい雰囲気に水をさすなよ」と思っている。
多くの女性グループは、それほど活動期間は長くない。彼女達もいつまで活動継続するのだろうか?。ファンならば当然そんな心配をするだろう。ライブ本番や直線までの士気と結束力の高さを見ると、当面は心配無さそうに思える。いつまでも・・・とは言わないが、10周年の光景は観たい。



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