我が家も気が付けば築10年目を迎え、ハウスメーカー(パナソニックホームズ)による自主点検をしてもらった。
点検結果は特に問題無かったが、対応には不満があった。
実施するのはハウスメーカーの下請け業者
ハウスメーカーから郵送で10年目点検のお知らせが届いた。その内容は「下請け業者から電話するので、担当と日程調整をしてほしい」という旨で、どのような点検をするのか説明はなかった。
後日、2社から連絡があり調整を行った。その際に点検内容を聞いたのだが、「▲▲の場所を見させて下さい」という程度で、やはり詳しい内容は教えてくれなかった。
1社目の点検当日
2社のうち1社の点検は、すぐに日程が決まり早々に実施した。
建物の外周を回って外壁などをチェックすると、屋内はバルコニー部分を確認し、およそ1時間程度で終了。
特に異常は無いが、バルコニーの排水溝を清掃することを勧められた。
後日ハウスメーカーを通じて点検報告書が届くことを告げられ、点検は終了。
2社目は回答が無いまま点検を見送られた
2社目の点検は未実施となった。
こちらの業者は建物の基礎部分の点検が目的のようで、床下へ潜る必要があった。しかし、我が家は2世帯住宅をリフォームして家の一部を賃貸住宅にしており、床下への出入口が賃貸部分にあったのだ。
日程調整の交渉の際に、その事情を告げると「一旦、ハウスメーカーさんに確認します」と言われた。ところが、それ以降に何も連絡がなく、ハウスメーカーからも連絡は無かった。
点検報告書が到着
1社目の点検から数日後、ハウスメーカーから点検報告書が届いた。
写真などが添付された数ページ程度の報告書で、その内容を確認すると、基礎部分の点検結果には「未実施」とだけ書かれていた。
結局、私の方へは何も連絡・相談が無いまま、勝手に基礎部分の点検は見送られたのだ。
こちらの事情なので出来ない事は仕方ないが、連絡は欲しかった。
対応は不服だったが点検結果は変わらないので、添付書類へ受理のサインをしてハウスメーカーへ返送した。
次回の点検は15年目。取り急ぎ、指摘されたバルコニーの排水溝は清掃した。

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