法事にかかった御布施の金額

お寺へ納める御布施は、一体どれくらい包めば良いのだろうか?。葬儀費用は見積を貰えるが、一般的にお寺へ納める金額は明確ではなく、地域・宗派の相場や習慣を鑑みて収めている。過去3回ほど親族の喪主を務めた私の経験を記すので、これから入用な方の参考にどうぞ。

我が家は日蓮宗派

私たち家族が現在住んでいる家と同じ区内に父方家計のお寺とお墓があり、戦前からの檀家のようだ。私も子どもの頃から法事の度にお寺を訪れていたが、自身で御布施を納めるようになったのは、父が亡くなり家長を継いでからのこと。

私自身は仏教を信心している訳ではないが、ご先祖から続いた慣わしと思って続けている。しかしながら、お寺へ通う機会が増えたせいか、大人(オジサン)になったせいか、教養としての興味は年々強くなってきている。

我が家のケースで、葬儀や法事費用でかかった(御布施を払った)名目は、以下の通り。

  • 葬儀での供養・戒名
  • 年忌法要での供養
  • 卒塔婆代
  • 年間費(お墓の清掃料)

葬儀での供養・戒名

我が家の場合は、参拾萬圓。

この金額は、お寺側から提示された。初めて喪主を務める事になった際、日程や段取りを相談していると先方から「申し上げ難いのですが…」と話を切り出してくれた。こちら側から聞き難い内容だったので、むしろ助かる。

読経のために葬儀場へ来て頂いた場合は、別途に交通費として御足代:壱萬円を納めた。

年忌法要での供養

我が家の場合は、四十九日:拾萬圓、一周忌以降:伍萬圓。

この金額はお寺から提示されなかったので、インターネットで凡その相場感を調べて決めた。偶然見つけた生前の父が残していた法事関係のメモでも、同程度の金額を納めていたことが分かったで参考にした。

年忌のタイミングが重なり3人の供養を1度に行った際には、まとめて拾萬圓にして納めた。

卒塔婆代

我が家の場合は、1本:陸仟圓。

この金額はお寺の方から提示され、供養代と別途に納めた。一度の法事で複数本を依頼するため、6千円✖️本数分の費用がかかる。中途半端な金額になる場合は心ばかりにキリの良い金額へ繰上げて納めていたのだが、後日お釣りが帰ってきたw。

年間費=お墓の清掃料

我が家の場合は、参仟圓。

あくまで任意の御布施ではあるが年に1度、清掃料を求められ、年末に挨拶へ伺った際に納める事が多い。心ばかり上乗せして5千円や1万円を納める事もある。

法事の連続…

私が家長を継いでから続けて3人も親族が亡くなったため、葬儀、四十九日、一周忌、三回忌…と、毎年だれかの法事が生じている。正直言って家計を圧迫しているが、ケチらず納めるようにしている。

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